理化学研究所 計算科学研究機構

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OVERVIEW 計算科学研究機構とは

連続系場の理論研究チーム

物質をつくっている原子の中には原子核があり、その原子核はクォークという素粒子からできています。クォークのふるまいをシミュレーションすれば、原子核の成り立ちや宇宙誕生のころのようすを解明できると期待されています。このようなシミュレーションは、格子量子色力学(QCD)という理論に基づいて行われます。格子QCDでは、空間と時間を格子で区切り、その中でクォークのふるまいを計算します。この計算は大規模な上に、計算しにくいステップをいくつか含んでいます。そこで私たちは、この計算を「京」でうまく行うための計算法を開発しています。これらは新機能材料の開発につながる物性研究など、素粒子以外の分野にも応用可能なものです。

PDF版 チーム紹介

図:素粒子のふるまいを明らかにする計算手法の開発

チームリーダー藏増嘉伸

チームリーダー
藏増 嘉伸(くらまし よしのぶ)

アニュアルレポートRIKEN AICS Annual Report
FY2015
(PDF 884KB)
FY2014
(PDF 431KB)
FY2013
(PDF 330KB)
FY2012
(PDF 488KB)
FY2011
(PDF 545KB)