理化学研究所 計算科学研究機構

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OVERVIEW 計算科学研究機構とは

量子系物質科学研究チーム

物質の性質は、物質の中の電子のふるまいによって決まります。物質の中で多くの電子が強く反発しあいながら運動している「強相関電子系」は、高温超伝導など独特の性質をもつことから、さまざまな応用が期待されています。しかし、それらの性質が生まれるしくみはまだよくわかっていません。私たちは、「京」を用いて、非常に多くの電子からなる強相関電子系の電子の運動をシミュレーションすることで、独特の性質が生まれるしくみを解明したいと考えています。そのために、ハバード模型というモデルを使い、従来の計算手法を「京」に合わせて高度化する研究を行っています。将来は、望みの性質をもつ物質の設計も可能になると期待しています。

PDF版 チーム紹介

図:「京」を用いて、ミクロなレベルから物質の謎を解き明かす

チームリーダー柚木清司

チームリーダー
柚木 清司(ゆのき せいじ)

アニュアルレポートRIKEN AICS Annual Report
FY2014
(PDF 2.05MB)
FY2013
(PDF 1.41MB)
FY2012
(PDF 587KB)
FY2011
(PDF 140KB)