理化学研究所 計算科学研究機構

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OVERVIEW 計算科学研究機構とは

複合系気候科学研究チーム

天気予報や将来の気候予測は、「気候モデル」と呼ばれるプログラムによって行われています。現在の気候モデルは、大気空間を50~100km四方の格子に分割し、各格子を1つの「点」として扱っていますが、これでは目が粗すぎて正しいシミュレーション結果が得られません。そこで、私たちは格子を細かくする高解像度化に取り組んでいます。また、現状ではさまざまな気候モデルがあります。今後、信頼性の高い気候シミュレーションを行うためには、多くの気候モデルの特徴を把握し、信頼性を検証することが必要です。そのための基盤として、世界中の気候モデルで用いられている計算方法を集積し、ライブラリをつくろうと動き出しています。

PDF版 チーム紹介

図:気候モデルの精度と信頼性を高めてより正確な気候予測を

チームリーダー富田浩文

チームリーダー
富田 浩文(とみた ひろふみ)

アニュアルレポートRIKEN AICS Annual Report
FY2015
(PDF 1.20MB)
FY2014
(PDF 1.55MB)
FY2013
(PDF 3.43MB)
FY2012
(PDF 3.08MB)
FY2011
(PDF 2.54MB)